基本理念

基本理念

人とソフトウェアの未来を見据え、企業活動を通してお客様との『信頼』を築き上げることにより、社員とその家族、そして関わるすべての人々に『人間性豊かな社会の実現』を追い求めています。

基本方針

自分自身が高い買い物をしてその商品に不満がある場合、どう思いますか?
そうですよね、いやな気分になりますね。システムの開発においても同じことが言えると思います。
『お客様の立場に立って・・・』とよく言われますが、画面の使いやすさ一つにしても、レスポンスの対応にしても、 その他迅速な対応にしても、ひとつひとつを考慮に入れ、お客様を裏切るのではなく、お客様から『この会社は、信頼できる』と思っていただけることを念頭において努力していきたいと思っております。

特徴

年々、急激に進化を遂げるIT情報社会において、時代のニーズにあったシステム開発を目指すと共に、トップ、社員一人一人とコミュニケーションを取り、人と人との関係を大切にし、他人との調和・協調を図りながら心和む環境や癒しの雰囲気を作り上げていくための穏やかな3つの『気』を基本として『信頼』を大切にしている企業です。

今は、乱世の時代だからこそ、強い『気』と同時に
優しい『和気』 愉快な『稚気』動じない『平気』が必要だと考えています。


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和気藹々。仲間がお互いを相手のことを思いやり、総合理解の前提とし、運営を心がけ、組織に属する喜びを分かち合う家族的雰囲気があってこそ、人は救われ明日の活力を取 り戻します。そしてそこから他の組織に対する理解や共感も育まれ、共存共栄の世界観が芽生える。

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「稚気」は文字通り幼い気分、子供じみた雰囲気を醸し出す言葉であるが、物事への感動や発送の自由を支える根本の力。「稚気」あふれる表情や考え方から思わぬ発想が訪れ、ビジネスの場でも「稚児」の存在ゆえに周囲は明るく楽しくなり、お客様に愛され、非凡な発想が浮かび上がってくる。

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「平気」と言う 言葉は混乱や障害にも動じない胆力がなる状態を指しますが、心が落着いて穏やかな気持ちあるいは心のおちついている状態を指す意味があり、物事に動じたりせず、右往左往したりせず、己をしっかりと持して平然としていられる心の状態。